性格が左右する

FXとは何か?

FXは何の略か、為替取引とは何かといったことは調べればすぐに分かりますから、ここで論じる必要はないでしょう。
そこで、ここではFXとはどんな人が勝ち残れる投資なのかについてお話ししたいと思います。

FXで勝つのは、実はそれほど難しいことではありません。
どんな手法であれ、

・トレンドに逆らわないこと
・損切りをためらいなくすること
・ロジックに合わないところではトレードをしないこと

この3つを守れれば、どれだけ儲けられるかは別として、月間で見れば必ずプラスになります。

逆に勝てない人はどんな人か。
真逆に当たる人です。

・トレンドに逆らう人、トレンドが読めない人
・損切りができない人
・ポジポジ病の人

私たち個人のFX投資家がどんなに頑張っても、世界で流通している全通貨量からすれば海のあぶくのような規模のお金を動かしているに過ぎません。

相場の動きを決めるのは、アメリカ・ヨーロッパなどで天文学的な額のお金を動かす機関投資家です。
彼らが売れば下落トレンドが生まれ、彼らが買えば上昇トレンドが生まれます。
私たちが何をやってもこの流れを止めることはできません。そう、私たちはFXの世界では弱者なのです。
しかし弱者には弱者の戦略があります。

トレンドに乗ったトレードをするか、彼らの志向の先を読んだ逆張りを仕掛けるか、いずれにしても彼らに合わせるのです。
このことを知らず、自分の都合で相場を見ている人は絶対に勝てません。

損切りも同様ですね。
どんなにテクニカルを駆使して算出したエントリーでも、どんなにロジックに忠実なエントリーをしようと、彼らの気分一つで相場は逆行します。

ミセスワタナベ狩りという言葉をご存じですか?
逆張りのロングエントリーが多い日本の個人投資家の資産を、強引な売買でむしり取る彼らの常套手段です。
暴風雨吹き荒れる為替相場で個人投資家が資産を守る方法は、エントリーしないか損切りするしかありません。
シナリオが崩れたら即、損切りです。
未練がましくポジションを持ち続けてしまう人に情けを掛けてくれるほど、相場の世界は甘くありません。

ポジポジ病もダメですね。
勝てるロジックはその通りやってこそ勝てるロジックなのです。
儲けたい?損失を取り戻したい?
そういう人は口座を飛ばすだけは飽き足らず、借金に手を出す人です。
FXから足を洗うか、デモトレードからやり直して完全に治してから出直すことをオススメします。
FX取引のデモトレードで感覚をつかんでください。

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