性格が左右する

初心者の疑問、FX口座は銀行口座とおなじなのか?

違います。全く違います。

銀行口座はいつでも自由に出し入れのできるお金の預け先です。
振込、引き落とし、お金の受け取り、定期預金による貯蓄といった、日常生活でのお金の管理に使います。
メガバンク、地方銀行、信用金庫などがありますね。
最近ではどの銀行もネットバンクを用意するのが当たり前になってきました。

一方、FX口座は、あくまでもFXをするための口座です。
この口座に入れたお金を証拠金として、各種通貨ペアを売買して利益獲得を目指します。
利益は決済することでこの口座に戻され、損失は口座残高から差し引かれます。
スワップポイントも決済と同時に精算されますが、FX口座によっては決済しなくてもスワップポイントだけ出金することができるところもあります。

2つは全く違う口座ですが、最近では銀行でもFXを扱うことが当たり前になってきました。
ジャパンネット銀行などのように銀行名義でFXサービスを展開しているところもあれば、SBIなどのように同系列で別会社を作っている場合もあります。
銀行系のFX口座は、もちろんそれ単体で作ることができるのですが、同一銀行で銀行口座も作った方が得になることがほとんどです。

まずはクイック入金に対応します。
クイック入金はメンテナンス時を除く24時間、いつでも手数料無料で即時FX口座にお金を入れる処理です。
通常の振込だと15時までに処理を終えないと翌日扱いになってしまううえに手数料がかかりますから、絶対に欲しいサービスです。

楽天銀行などは楽天銀行の口座と楽天FXの口座両方を持っていると、楽天銀行に預けたお金への金利がほんの少しだけ優遇されます。
100万円預けてもお茶代にもなりませんけどね。

銀行口座は振込手数料無料、金利優遇、お気に入りのコンビニで入出金ができるかなど、様々なニーズがありますので、生活用の口座を無理矢理変える必要はありません。
ただ、確定申告や資金管理がありますので、FX専用の口座を作っておくと何かと便利です。

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