性格が左右する

為替取引、FXの基本を知りたい。

FXは基本が一番大切です。
スポーツなどは基本はできて当たり前、そこからのプラスアルファが大切になりますので、基本5:応用5になりますが、FXの場合、基本9:応用1と言っても過言ではないくらい基本が重要になります。

FXの基本はロジック(手法)の確立と遵守・損切り・資金管理の3つ。
年間何億円稼ぐのであればプラスアルファも必要になるでしょうが、毎月少しでもプラスを出したいという程度であれば、これだけでOKです。
FXはほとんどの人が、参入して1ヶ月で市場から退場を言い渡される戦場。
しかしそれは、ろくに勉強もせずに甘い言葉に夢を見て参入するからです。

ではこの3つを学ぶためにはどうすればよいでしょうか。

FXの用語や利益が出る仕組みといったイントロダクション部分は、どこのFX会社でも丁寧なヘルプ・サポートを用意していますからそれを読めば大丈夫です。
さすがにエントリーの仕方が分からない、決済の仕方が分からないというのは問題ですが、大抵のことは実際にトレードをやっていれば自然に身につきます。

トレードのロジック(手法)も問題ありません。
書店に行けばFX関連の本が溢れかえっています。軽くつまみ読みして、自分に合いそうな手法を選んでください。
選ぶポイントとしては、日中しか取引ができない主婦の方などは行ったり来たりの相場を相手にすることになりますのでレンジに対応したロジックを、仕事から帰ってきて夜9時、10時といった時間帯にトレードをする人はトレンド重視のロジックを選ぶと良いでしょう。

もう一つ大切なことがあります。
それは、エントリー・利益確定・損切りの3点が明確な物を選ぶようにします。
「・・・が上がったら」といった記述のものは要注意です。
上がったらではどこまで上がったらか分かりません。
そういう書き方をした本や教材は、初心者の財産をどぶに捨てるような物ですから、避けるようにした方が無難です。

では、資金管理やメンタルはどこで学ぶか。
オススメは、自分が選んだロジック(手法)の開発者がやっている教室などです。
たいていの人は本だけではなく、自分で教材を作ってホームページなどで販売しています。
本で手応えを掴めるようだったら、その著者を師匠にするのです。
教材は本と違って数万円しますから遊びでは買えませんが、書籍では語られなかった突っ込んだ部分を教えてくれたり、メンタル面なども含めたサポートをしてくれることがほとんどです。

もっとも、ロジックについて教えてくれる人は星の数ほどいますが、資金管理やメンタルについて教えてくれる人はあまりいません。
逆に言えば、そういうことを教えてくれる人は本物です。
数が少ないということは、迷わなくても良いということです。

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