性格が左右する

FXのチャートの見方を教えて欲しい。

FXはチャートに始まり、チャートに終わります。
チャートを正しく見れる人は資産家に向けて動き、正しく読めない人は今日もすっからかんのために動きます。
もちろん本人にそんな気はないのでしょうが、死ぬ気でやらなければチャートを読み解くことなどできません。

FXのチャートは、特に日本人の間ではローソク足を使うことが一般的です。
ローソク一本で始まり値・終値・高値・安値を把握することが出来ます。
始まり値より終値のほうが高いローソク足を陽線、逆に終値より始まり値のほうが高いローソク足を陰線といいます。

つまり、ローソク足は色で上昇したのか下降したのかが直感的にわかるということです。
足1本の長さが長いほど大きく為替が動いたというようにボラティリティもわかりますし、いくつか並べば場のトレンドもわかります。
実態部分のないヒゲだけのローソク、上だけにヒゲのついたローソク、下だけヒゲのついたローソクなどは相場の転換点で重要な役割を果たすこともあるので、覚えておきましょう。

FXの場合、ローソク足1本が何分間の値動きを表すかによって、チャートが変わってきます。
大きくは1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足(1日)、4日足、週足というようになっています。
週足の場合、足1本で1週間の値動きを表すことになりますので、4本あれば大体1か月分の値動きがわかることになります。
トレーダーは自分のトレードスタイルによって、この時間足を変えています。

特にやっておきたいのが、複数の時間足を使って相場を判断することです。
15分足、30分足、1時間足が上昇トレードなのに5分足が下降トレードだった場合、ショートエントリー(売り注文)は流れに逆らった逆張りになる可能性があります。
FXのチャートは大きな時間足ほど大きく動き、下位の時間足に対して強い影響力を持ちます。

最初は面倒で疲れるかもしれませんが、それぞれの時間足のトレンドを把握して、すべての足で同一方向へのサインを見つけてエントリーすれば、かなり高確率なトレードができるはずです。

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