性格が左右する

競馬とFXはどちらが儲かるのか?

投資は利益が出ることもあれば、損失が出ることもあります。
利益と損失が出るといえば、ギャンブル。
よく、ばくち打ちやギャンブラーなどと言われると腹を立てる投資家がいますが、投資とギャンブルは何が違うのでしょうか。

どんなに為替を分析しても、負けるときは負けます。
場合によっては一般にギャンブルと言われているもの以上の損失を出し、借金・自己破産を迎えてしまうことだってあります。

カードゲームだって麻雀だって競馬だって競輪だって、分析とリスク管理によって損失を抑え、利益を出せる確率が上がるという点では投資です。
では国営ギャンブルともいえる競馬とFXは、どちらが儲かるでしょうか。
不公平がないように、同じ資金を運用した場合で考えてみましょう。

まずは競馬。
万馬券が出れば資金が一気に何百倍、一番人気の単勝は1.0倍から1.4倍ですから勝てれば利益率は高そうです。
馬券も安ければ1枚100円程度から買えますので、小資金から始められるというのも魅力です。
面白いのは、大阪で行われた裁判。
3年の間に28億7000万円分の馬券を購入し、30億1000万円の配当を得て、利益は約1億4000万円になったそうです。
利率にすると約4.8%になります。
もともとがいくらなのか、複利なのか単利なのかはわかりませんが為替リスクを含めなければ外国債や外貨預金とほとんど変わらない額ですね。

一方、FXはどうでしょうか。
10万円の元金で1000通貨運用するとして、勝率7割、利益・損失ともに10PIPSだった場合で計算してみましょう。
1000通貨運用の場合、10PIPSは100円ですね。
競馬では3年となっていましたのでこちらも期間を3年とし、1年で200日トレードをしたと仮定するので総トレード数は600回とすると、利益額は24000円。
利益率24%でFXの圧勝ということになります。

もちろん、こんな単純な計算にはならないかもしれません。
しかしロジックとリスク管理がしっかりしていれば、これくらいの成績を出すことは決して難しくないのもまた事実です。

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