性格が左右する

FX取引には年齢制限はあるのか?

FX口座を作る際の年齢制限は20歳から70歳(会社によっては80歳)となっています。
身分証明書の提出を求められますので、原則として逃れることはできません。

ただ、クレジットカードやショッピングローンと違って、お金を入れなければ使うことはできませんから、収入や職業などで厳しい審査があるわけではありません。
年齢さえ満たしていれば、問題なく開設することができるようです。
ただ、電話での連絡が取れない人や大きな借金をしている人などは、まれに審査で止められてしまいます。

未成年がダメなのは予想していたと思いますが、上限もあるというのはちょっと意外だったのではないでしょうか。
これは高齢になると、視力・判断力・記憶力といったFXに必要な能力に支障が出る懸念があるためです。

私たちが普通に考えれば分かることでも、高齢者だと・・・ってことはオレオレ詐欺や訪問販売で騙される高齢者を見ていると納得してしまいますよね。
もちろん騙す方が悪いのは当然なのですが、一定の資質がない人がFXで大きなお金を動かすのは危険です。
痴呆症のおじいちゃんが家族のお金を勝手に口座に入れて、ものすごい損失を出してもFX会社では責任が取れませんからね。

いくつになっても、下手な若者より頭脳明晰で元気なお年寄りはいるでしょう。
でもそこはリスク管理です。
リスク管理を徹底することの大切さ、トレーダーのあなただったらわかるはずです。

ただ、申込みをする上でのウェブ入力画面は、正直フィルタリングの役に立っているのかと疑問に思うことがあります。
チェックをつけないと先に進めない、など工夫はされているのですが字が細かくて全部読む気にはなれません。
職場や収入などを記入する欄もあるのですが、いずれも社員証や源泉徴収票といった証明書の提出は求められません。

むしろFXに関する実戦的な知識の小テストをオンライン上で行い、合格者だけ口座を開けるようにした方が、FXで破産してしまうような人を減らすためには有効だと思うのですが、どうでしょう。

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